「今田耕司のネタバレMGT」に出演した、高岡達之さんのアナウンサーへの態度が高圧的だと話題になっています。
これを見ていた視聴者から『態度が偉そう』『不快だ』『上から目線』などと言われています。
実は高岡達之さんは、『嫌いなコメンテーター』ランキング1位に選ばれたことがあり、しかも常連だとか…。
そこで今回は、高岡達之は偉そう?パワハラ疑惑を調査!『嫌いなコメンテーター』ランキング1位!について調査して行きます。
高岡達之、女性アナへ高圧的な態度
2月1日放送の『今田耕司のネタバレMGT』に出演した高岡達之さん。
10時間を超えたフジテレビ会見の、問題点について放送していました。
林マオアナウンサーが、フジサンケイ代表について「企業風土をつくったのは、もしかしたらこの方なのでは?という意見がある」とコメント。
それに対し高岡さんが「今回の件が企業風土を生んだかは分からない。仮にそうだとして、企業風土とは?あの会見で立証できるのか?」と強めの口調で返答。
周りの出演者がシーンとなるなか、林アナが「立証は出来ないかもしれないが…」と言葉に詰まったところに
高岡さんが「そうでしょう?風土と解釈は人によって違うと思っています」とコメント。
スタジオが静かになっていたところに他の出演者が助け舟を出し、最後は何とか和やかに収まりました。
これを見ていた視聴者の中には、
ミヤネ屋でもアナウンサーに対して威圧的、高圧的。
ミヤネさんが司会している時と全く態度が違う。
自分の意見ではなくアナウンサーとして「こういう意見もある」と司会進行上、紹介しただけの人に見るに耐えない高圧的な態度。
見ていてとても不快だった。
若手のアナウンサーさんじゃなくてミヤネさんが同じことを聞いてもあの態度だったのか?
態度が強い、人によって対応が変わるのではないか?とい言った意見が多くありました。
高岡達之は偉そう?パワハラ疑惑を調査!
高岡達之さんは偉そうにしているのでしょうか?
高圧的な態度だと言わることも多く、アナウンサーやスタッフにパワハラしているのでは?と噂があるようです。
結論から言えば、パワハラをしているという情報はありませんでした。
しかし、視聴者目線で見ると高岡さんのアナウンサーに対する態度や、話し方を見ると、もしやパワハラ…?と思う人もいるかもしれません。
高岡さんに対するネット上の反応がコチラ。
映像を確認して、私が感じたのは誤解を生みやすい人なのでは?という印象でした。
言い方が時にはきつくなってしまうが、仕事のできる男って感じですね。
報道の記者を経験し時事ネタにも詳しい、何度も修羅場をくぐり自分の力でのし上がったタイプだと思います。
自信や実力は人一倍あると思います。
視聴者には信用のある話を伝えるべきという信念の元に、そうかもしれない?という勝手な予想や感情論のコメントは嫌いなのではないでしょうか?
いい加減な情報は誤解を与えかねません。
そういった想いから相手が誰であれ遠慮せず、はっきり言うのだと思いました。
あとは関西の方ですし、ハキハキしてるのかな?と。
実際、ネット上ではたくさんの肯定派のコメントもありました。
ちなみに職場のスタッフにも優しいところもあるそうです。
子どものお祝いをくれたり、スタッフと和気あいあいと話す場面もあります。
高岡達之『嫌いなコメンテーター』ランキング1位!
実力もあり、分かりやすい解説をしてくれる高岡達之さんですが、『嫌いなコメンテーター』ランキング1位と残念な結果に。
しかもこのランキング、高岡さんは割と常連だそうです。
家族の反応について、しばらく家庭で後を引いたそうで奥様が「あんたのおかげで外にも出れへん」と話されています。
そのため高岡さんは、ゴミ出し・庭の草刈りとすべての外仕事をやることになったとか。
この感じだと、奥様の尻に敷かれていそうですね。
高岡達之のプロフィール
1988年に読売テレビに入社。
営業→報道部記者→デスク統括→チーフプロデューサー
→報道局解説副委員長→解説委員長→特別解説委員
もともとは『ミヤネ屋』プロデューサー、2019年からコメンテーターとして出演。
高岡達之さんの性格については、本人が『小心者』だと語っています。
世界中どこにでも必ず、耳かき2本を予備含め持っていくとか。
好きな女優さんは、『新垣結衣』
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、高岡達之は偉そう?パワハラ疑惑を調査!『嫌いなコメンテーター』ランキング1位!について調査しました。
実は誤解されやすいタイプの高岡さん。
本当は熱い思いがあって、常に全力でお仕事をしているからこそ、偉そう?に見えてしまったのかもしれません。
今後も分かりやすい解説をお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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