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山崎貴の年収が気になる!実家はどこで家族は何人?似ている有名人っているの?

テレビ
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『ゴジラ‐1.0』で邦画初のアカデミー視覚効果賞を受賞した山崎貴監督。

白組(全ての作品にVFXを担当する特撮スタジオ)に所属していて、VFXのパイオニアでもあります。

そんな世界的にも有名になった山崎貴監督について調べてみました。

それでは行ってみましょう!

山崎貴 監督の基本情報(プロフィール

名前 山崎 貴(やまざき たかし)

生年月日 1964年6月12日 (59歳)2024年現在

所属事務所 白組(特撮が主な映像制作会社)1986年入社

出身 長野県松本市

身長 180cm

好きなバンド BUMP OF CHICKEN

山崎貴監督は、13歳の時に「スター・ウォーズ」「未知との遭遇」を見て特撮の仕事を志すようになったとか。

小さな頃から憧れていた特撮の仕事で成功されて、海外にまでその名を知られるようになるって夢のようですね!

映画監督として「ジュブナイル」(2000年)でデビューされています。

代表作 

・ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ(2005年‐2012年)

・永遠の0(2013年)

・STAND BY ME ドラえもんシリーズ(2014年‐2020年)

・寄生獣シリーズ(2014年‐2015年)

・アルキメデスの大戦(2019年)

・ゴジラ‐1.0(2023年)

エピソード

中学時代に父親の会社の工場にコッソリ忍び込んで、そこでロケをしたとか!宇宙船のコックピットみたいな機械があったからだそうです。

こうやってチャレンジ出来る人が大物になるんだなと感じるエピソードですね。

ちなみに映画監督にならなかったら、どんな仕事についていたか?という問いに、学校の先生になっていたかもと答えています。

たしかに雰囲気が落ち着いていて、適度にお話が上手で向いてそうですね!

山崎貴 監督の年収はいくら? 

実際の年収は公開していないので分かりませんが、おおよそをいくらになるのか?予想してみました!

映画監督の年収は?

会社員ではないので年収はピンキリで契約にもよりますが、

・映画監督の平均年収は400万程度

・有名監督だと1本あたり1000万を超えることも

・予算2億円規模の映画で、年収が400万~800万くらい

・「ゴジラ‐1.0」の製作費が15億円と言われている

山崎貴 監督の年収は?

これらを踏まえると、「ゴジラ‐1.0」の時点で年収は、3000万~6000万という事でしょうか?

ちなみに、日本で最も年収が高いと言われている映画監督は堤幸彦監督です。公表はされていませんが数億円は稼いでいるのではと言われています。

どうでしょう?妥当か?もしくは、売れっ子ですからもっと稼いでいる可能性もありそうですね!!

山崎貴 監督の実家はどこで家族は何人?

山崎貴監督の実家は出身と同じく長野県松本市になります。

中学校・高校は松本市の学校へ通い、高校卒業後はVFX(特撮)映像技術を学ぶため東京の専門学校へ進みました。

家族は、父・母・本人・妹の4人家族です。ご家族みんな仲良しでうらやましいです!

山崎貴 監督の似ている有名人は?

山崎貴監督って誰かに似てる感じしませんか?勝手に似ている有名人を集めてみました。

似ている有名人

・小島秀夫(ゲームデザイナー)1番似てると思います!渋くて好き。

・小藪千豊(吉本の座長)しゃくれっぽいの似てるかな?

・新井浩文(元俳優)似てるって言われても嬉しくないか…。

・リリー・フランキー(俳優)個性的でかっこいいですよね。

最後に…

こんな面白いツイートも見ました!もはや色んな人に似てるんですね!?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

年収

実家や家族の人数

似ている有名人

について調べてみました。

「ゴジラ‐1.0」の大ヒットにより、近い将来は海外で映画監督もやったりするかもしれませんね!楽しみです!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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